今年度 RCカー初走り!

TRF419X,アライメント調整,やり方

年末忙しくサーキットになかなか行けなかったのでストレス溜めておりましたが、今日はホームコースのスタワン(スタジアム1)に午後から行ってまいりました。

サーキットは今年に入って逆回り(左回り)になっていて少々戸惑いましたが、慣れたコースもなんだか新鮮に感じ楽しめました。

今年からスタワンの月例レースで、今まで出場していたスタワンGPクラスの外に、参加人数が多いGTスポーツクラスにも参加予定なので、今日は今まで使用していた419Xの方をGTスポーツクラスのレギュレーションに合わせて走らせてみました。

なので、今日は419XRはお休みです。

GTスポーツクラスのレギュレーションは、、、

・モーターはヨコモZERO21.5T指定でKV2.400まで。

・タイヤはスィープ製のみ(インナー、ホィールは自由)

・ボディはスケール感が残ってるもの(主にタミヤ製、PF製とかはNG)

・重量は1.400G以上

となってます。

扱いやすいもタイムが出しにくいスィープタイヤ


スィープタイヤを使うのは初めてではないのですが、いつもSOREXタイヤで慣れているので正直苦手。

まず戸惑うのはタイヤ径で、スィープタイヤの方がちょっと大きい。

なので車高調整、リバウンド調整などが変わってきてしまう。

また、スィープタイヤはハイトが高いのでコーナリング中によれやすく、それが運転を楽にしているのですが「ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、、」ってコーナリング時に鳴き、車が止まってしまう。

そうなるとタイムが出づらくなってしまいます。

なのでヨコモの39Mみたいな転がるインナーをチョイスしたいところなのですが、スタワンのハイグリップ路面で39Mとか使うとハイサイドしてしまう。

なのでスタワンで定番のハイサイドしにくいスィープのLS(青)インナーで組もうと思ったのですが、先日スーパーラジコン大宮店に行った時、RUSHの軽量イエローが転がってハイサイドしにくかったのを思いだし、一発賭けで組んでみました。

あっ、タイヤはですね、気温10度、湿度30%、と冬路面だったので36Rか32Rかと思ったのですが、LSよりグリップするインナーをチョイスしたことで40Rを選びました。

ただ、スィープのタイヤ硬度ってちょっと変で、夏場に32R,冬場に40Rみたいな使いかたをすることがあるみたいです。

それとホィールはソレックスディッシュを使いました。

KV規制がある場合のモーター


2.400というKV規制のあるGTスポーツクラスのレギュレーション。

回転数が限られてしまっているということは、スピードを上げるのにはトルクを上げハイギア―ドで引っ張るしかないかな~って思います。

といっても「トルクってどうやって上げるの?」ということになるのですが、進角を下げるとかしか思いつきません。

また、ローターを磁力の強いものにすればトルクは上げれると思うのですが、レギュレーションでローターの種類を変えることはダメとされている。

ただ、ローターを新品に変えることは許されているので、多くの走行での発熱で磁力が落ちてるローターを使うよりも、比較的新しい元気な磁力を持つローターを使う方がいい気がします。

でも普段の練習から新品ローターを用意するわけにはいかないので、レース用に新品とっておいて、発熱に気を付けながら使用するのがよいかと思います。

今日は試しでほぼ新品のローターで、走行後KV2.350に合わせ、ギア比3.55(スパー100、ピニオン52)で走らせたところ、かなりの直線番長でした。

このローターは今度のレースまで温存しとこうと思います。

あと、、、モーターにはBEC電圧を7.2Vにしたアンプから電源をとったファンをTEAM AJのファンブースターを介しあててます。

そのおかげか5分走行した後のモーター温度は62度しかありませんでした。

スィープタイヤ時のアライメント調整


先ほども書きましたが、スィープはソレックスよりもハイトが高いのでリバウンドなどを再調整する必要がありました。

リバウンドはサスアームのサスピン下で、、、

F=6.7mm

R=6.2mm

にしました。

*追記 フロントのサスブロックは0.5Gではなく前後にスペーサー0.5を入れて1Gにしています。
    リアは前XA、後1Dでトーインは2.5度です。


車高は下記画像のようにGフォースのセットアップツールをはめた状態でF=5.3mm、R=5.4mm。

TRF419X,車高調整

この状態で車高はだいたいですが、新品タイヤを履いてフロント4.9mm、リア5.0mm になりました。

キャンバーはセットアップツール時で、、、

F=2.5度
TRF419X,キャンバー角フロント

リア=3度。
TRF419X,キャンバー角リア

にしました。

この状態でキャンバーはだいたいですが、新品タイヤを履いてフロント1.5度、リア2度 になりました。

ダンパー、スプリングは普段と同じで、前後4穴アソシ32.5、ヨコモシルバーでした。

Gフォース,セットアップツール
( ↑ Gフォースのセットアップツール、HUDYのものより安くて精度も大丈夫です。)

ボディが重くおつりがくる。


GTスポーツクラスのレギュレーションに合わせ、ボディを「タミヤの軽量NSX」で走らせたのですが、いつも使ってるプロトフォーム製のものに比べると非常に重い。

TRF419X,GTスポーツクラス,セッティング
( ↑ この重いボディに非常に悩まされた。)

重いボディーのせいだと思うのですが、切り返しのコーナーなどでロールが残ってしまい、いわゆる「おつりがくる」感じになりました。

ヘアピンとか高速コーナーとかは凄くいいんですけどね、切り返しのコーナーがどうも遅い。

対策としてリバウンドをコンマ2減らしたんですが、運転しづらくなっただけで切り返しは良くなりませんでした。

次に前後のスプリングをヨコモのシルバーからピンクに一段硬くしてみましたが、ヘアピンなどでコケるようになってしまいました。

ちょっと迷宮に入りそうになったのですが、走らせながら車をよく見てみると、どうもリアが重そうな動きをしていました。

で、、、

最後に、リバウンドもスプリングも元に戻し、ダンパーの取付位置をリアだけ一段立てたところ少し切り返しが良くなりました。(F=内2、R=外2)

ただ、まだまだ解決したとは言えず、課題が残ったまま今日は終了してしまいました。

今日の練習の結果


今日のベストラップは11.26。

かなり良いタイムが出ましたが、今日は比較的路面グリップが大人しくコケやすいスィープタイヤ向きの路面。

もう少し路面が上がればコケだすかもしれません。

運転自体は普段よりモーター速度が遅いので楽なのですが、なぜかアベレージが揃わない。

GTスポーツクラスも奥が深い。

まだまだ練習です。